9月25日開催、「MOTTAINAI企業対抗清掃活動」
はい!!ということで、9月25日にMOTTAINAI企業対抗清掃活動の環境スタッフに入ってきましたー!!
「MOTTAINAI」キャンペーンとは、ノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイさんが気に入ってくれた日本語「もったいない」をテーマに、こうしてスタートしたMOTTAINAIキャンペーンは、
地球環境に負担をかけないライフスタイルを広め、
持続可能な循環型社会の構築を目指す世界的な活動として展開しています。
(以上、「母袋内公式ホームページより引用」)
…というように、Reduce(ゴミ削減)、Reuse(再利用)、Recycle(再資源化)に向けさまざまな活動を行っているそうです。著名人も活動に賛同し、多数協力しているんだとか。
で、今回が3回目の開催というこのイベント、いつもの清掃活動とちょっと違うのは、「競争方式」になっているということ。5人ぐらいのグループに分かれ、どこが一番ゴミを拾ったかを競うんです。各種賞も用意されているとか。こういう方式の清掃活動に参加するのは私も初めて。いやぁ、結果がどうなるか、楽しみですねぇ。
今回のイベントにわが富士山クラブ理事の野口健さんは参加するかな?と予想していたのですが、いやいや、実際に来たのはそれだけじゃなかった!!主催者・大会委員長として真っ先に紹介されたのはクリエイティブディレクターの箭内道彦さん。審査委員長が野口さんで、特別審査員は全国で清掃活動を行っているNPOGreenbird代表のハセベケンさん、そして以前プライベートで富士山クラブのクリーン活動に来てくれたルー大柴さん。ルーさんの登場で集合場所のもりの学校(富士山クラブ山梨事務所)の校庭は一気にテンションアップ!!皆さん携帯やカメラでルーさんを撮影しまくっていました。ご機嫌なルーさん、「ルーさんが歌ってくれるから」と前フリされたもので、「MOTTAINAI」を振り付きで1コーラス歌ってくれましたよ!!参加者も準備運動を兼ねてみんなで一緒にレッツ・ダンシング♪
いよいよ活動現場入りです。今回の現場は国道139号近くの青木ヶ原樹海の中、通称・御殿庭付近。ここはいろいろな団体が入り、何度も何度も何度も清掃している場所なんですが、まだごみが残っているんです。拾うのに手間が掛かるけれど、実際は森の動物たちに一番街を与えるのはガラスの破片、細かいプラスチックごみ。そういったごみをこの高いテンションで回収しきろう、「今回の清掃活動が最後になるように拾い尽くそう!!」という決意のもと、皆さん森の中へ入っていきました。
野口さんの号令で活動開始。今回スタッフの任務は作業範囲の一番外側に立ち、範囲内で自由にごみを拾う参加者を見守るという内容。いつも参加者の自主性に任せた活動になるように気を使ってはいるのですが、これほど参加者から離れた立場で見守るのはなかなかないことです。ごみのある所じゃないと、参加者とはふれあえないかも…。ちょっぴり寂しい気持ちになってしまいました。
そんな私の愚かな考えはよそに、参加者はごみ拾いに夢中。積極的に動き回るグループ、一点集中で取りかかるグループなど、それぞれの作戦の下に行動しているようです。
私の立っていた国道側は目立つところなので以前の清掃活動で拾い尽くされた感のある場所。そのため、最初は人がほとんど来なかったのですが、ある団体が木陰にあるくぼ地から古い鉄くずを見つけ出し、細かいごみまで丁寧に掘り出したところ、結構な量を集めていました。根気よく、最後の1つまで掘り出すぞ!!って意気込みが感じられて、何だか見ているこっちまで元気をもらいました。
終了時刻も迫り、ごみをトラックまで運ぶ列ができてきました。午前中に行った下見では予想もしていなかったところから予想もしていなかった種類のごみが発見されていました。大量に捨てらたスレート(建築廃材の一種)は、今回回収できない(処理するのに特別な費用と手順が必要なためです)ので指定の位置まで何度運搬したかがカウントされます。
活動中参加者を見まわっていた審査員の皆さん。もりの学校に戻ってからも審査は難航し、なかなか発表は始まりません。参加者がしびれを切らさないかドキドキし始めたころ、元気よく朝礼台に登場したのはやはりルーさん!!抜群のトークで一気に参加者のダルダル感を吹き飛ばしてくれました。いやぁー、プロの力を見せつけられましたよー。参加者を魅了するその姿、スタッフ仲間と一緒に感動を覚えたほどですよ。
審議に審議を重ねた結果がようやく出ました。何だかたくさんの方が表彰されましたよ!!
- MOTTAINAI大賞=日新火災海上保険
- MVP賞=松浦聡様(日新火災海上保険)
- 優秀賞=伊藤忠テクノソリューションズDチーム/中央グリーン開発(惜しかった!!)
- デンジャラス賞=バウンディ/プロント(未使用の散弾銃の弾、ダッチワイフを発見…)
- ベストスマイル賞=ブルーミング中西
- Together(チームワーク)賞=ベイクルーズ(細かいガラスの破片、熱心に拾ってくれました!!)
- 初々しい賞=博報堂新入社員チーム(会社に黙って来たとか…)
- 親子MVP賞=安藤親子/山阪親子
- コスチューム賞=三信商会/ジェーシーコムサ(忍者とカラフルつなぎが決め手でした)
この中で一番記憶に残っているのは、親子MVP賞のお嬢ちゃん!!5歳だそうですけど、返事もはきはきしているし、お掃除も熱心にしてくれたし、何より、…めちゃんこかわゆい!!同乗させてもらったバスに彼女も乗っていたのですが、そのバスのみならず、ルーさんまでメロメロにしていました。
こういう形式の清掃活動、確かに面白いです!!お互いライバル意識を持ってごみ拾いを取り組むので、成果も上がっていいですねぇ。ごみ拾いのモットーは「皆で楽しく!!」なので、今後もこういった企画ができないか、私も微力ながら考えてみたいと思います。
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